3月27日、リヴィエールリシェル西小倉では地鎮祭を行いました。
小倉北区の地鎮祭では到津八幡宮の神主様にて行いました。
地鎮祭の流れと意味合いは以下の通りです。
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手水(てみず、ちょうず)神事の会場に入る前に手水桶から掬った水で両手を洗い、心身を浄める。
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修祓(しゅばつ)開式の後、祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。
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降神(こうしん)の儀 祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。
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献饌(けんせん)神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。
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祝詞奏上(のりとそうじょう)その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。
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四方祓(しほうはらい)の儀 土地の四隅をお祓いをし、清める。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言う。
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地鎮(じちん)の儀 斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言う。
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玉串奉奠(たまぐしほうてん)神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。
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撤饌(てっせん)酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。
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昇神(しょうしん)の儀 神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。この後に閉式が行われる。
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神酒拝戴(おみきはいたい)直会の前に行われるケースもある。土器(かわらけ)の杯にお神酒を注ぎ、神職の合図で乾杯を行う。
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当社及びその関係者一同、工事の安全を祈願しました。
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