リヴィエール高須アヴェニュー 2016年08月08日
リヴィエール高須アヴェニューでは置床工事を行いました。
置床工法とは、防振ゴムのついた支持脚で床パネルを支える床仕上げ構造です。
置床工法のメリットは上下階の遮音性の向上と快適な換気動線を確保するためにスペースにゆとりを持たせています。
置床工法は部屋の周囲を角材を組み合わせた際根太で固定しますが、リヴィエール高須アヴェニューでは上の階から下の階へ音を極力防ぐために、防振システムネダ(一部)を採用しています。
防振システム根太はコンクリートに直接床の振動が伝わらないようにするために根太と壁の間にSパッキンと呼ばれるスポンジを設置してコンクリート壁と床が接しないようにしています。
リヴィエール高須アヴェニューはマンション建設地横に販売センターを設けております。皆様のご来場心よりお待ちしております。
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