かつて、この街には未来を動かす力があった。
その誇りは、いまも人々の心に息づいている。
――それが、Legacy（継承）。
皿倉山の光が街を包み、その輝きが、
日々の暮らしにやすらぎを添える。
――それが、Lumina（光）。
そして、この場所で育まれる時間、
人と人がつながり、生きる歓びを重ねていく。
――それが、Life（暮らし）。
これら三つの“L”が紡ぐもの、
それが、八幡という街の豊かさの系譜。
YAHATA L-PRIDE。
受け継ぎ、輝き、生きる。
そのすべてが、この街にある。
かつて製鉄の街として北九州の未来を牽引した街が、
スマートシティとして新たに未来を創り出していく
北九州市は、1901年の「官営八幡製鐵所」の操業開始以来、鉄鋼、化学などの重化学工業を中心に日本の高度経済成長を担い、近年は環境エネルギーやロボット、情報通信など多くの産業が集積する「ものづくりの街」として発展してきました。とりわけ、「東田地区」は、日本初の近代高炉が立地した「産業革命の地」であり、過去の甚大な公害を産学官民の連携で克服した経験や、製鐵所跡地での「環境」をテーマとした持続可能な街づくりなど、これまで、技術、人材、ノウハウなどの様々な「地域資源」が蓄積されています
今も昔も変わらない、
街のシンボル、皿倉山とともに暮らす
02-1
この街のシンボルとして愛される皿倉山。山頂からは、関門橋、洞海湾など北九州市内や名所を一望。視野が200度を超える夜景は、北九州市内のみならず関門海峡までも一望でき、表情豊かな景観は、見る者に大きな感動を与え続けています。“100億ドルの夜景”は、北九州市を牽引してきたこの街の歴史を称え、未来へ照らす光にも見えます。
利便施設が徒歩圏内。車なしでも、毎日がアクティブ。
COMPACTな暮らしがここにある。
自然環境と都市機能がバランス良く配置された八幡中央エリア。日々の買い物や医療アクセス、公共交通の面で便利な暮らしが実現します。近くに病院がある安心感、車なしでもアクティブに過ごせる良好なアクセス、自然やアカデミックな施設も近く、アクティブシニアや子育て世代も、暮らしやすい、心地よい環境がここにあります。
THE OUTLETS北九州 徒歩12分/約950m
※連絡橋を使った場合
イオンモール八幡東 徒歩9分/約700m
西鉄バス中央2丁目バス停 徒歩1分/約70m
大きな窓の先に、もう一つの居室を。
山と空、街の煌めきを一枚のパノラマにして、
ブランチも読書も夕暮れの一杯もここで完結。
奥行き2.7m×ワイドバルコニーは、室内とフラットに繋がり、
バルコニーを“もう一つのリビング”へ。
水平にひらける気持ちよさが、毎日をゆっくり整えます。
皿倉山を望む特等席。
このバルコニーは、都市の中のプライベートラウンジとなる。
新しい都市景と豊かな自然が融合する八幡中央で、
四季に移ろう山の表情を日々の暮らしに感じる理想の毎日。
街の躍動と緑の静寂が出会う、
八幡中央エリアの新たなランドマーク。
風が心地よく通り抜け、陽が優しく降り注ぐ。
ここから、上質なアーバンリゾートライフが始まります。
選ばれた人だけの特別な空間。
最上階だけに許されたプライベートテラス。
目の前に見える雄大な皿倉山が、
安らぎとステータスを与えてくれる。
東田未来都市プロジェクトは、北九州市が進める新しいまちづくりの取り組みです。「暮らしやすさ」「環境へのやさしさ」「先進技術の活用」をテーマに、産学官民が力を合わせて未来型都市をつくっています。ゴールは「人と環境と技術が共に育つまち」それが、東田未来都市プロジェクトのゴールです。ここでの実証や体験が、これからの日本や世界の都市づくりのモデルになります。未来のまちが、ここから始まります。
RIVIERE 3物件合同企画 クリスマスキャンペーン 11月29日〜12月23日開催
ホームページを公開しました
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販売を開始するまでは、契約または予約の受付、申込順位の確保は一切できません。
予定販売住戸は期分けにて販売するかは確定しておりません。販売戸数、販売価格など本広告は物件ホームページにて2026年7月頃お知らせいたします。
販売開始予定／2026年7月