リヴィエール八幡さくら通りフローラ

売主 (株)九州三共
福岡県知事免許(15)1997号
お問い合わせ Tel.093-616-8992

Quality[構造]
将来リフォームしやすい置床式構造です。

置床式構造の断面図

1断熱の外壁

マンションにおいて、基本性能が重視されています。高気密・高断熱を配慮した断熱材は厚さ30mmの発泡ウレタンを採用。見えない構造部から性能を高めたハイクオリティマンションです。

外壁の断面図

2コンクリートかぶり厚

「かぶり厚さ」とは鉄筋を覆っているコンクリートの厚さのことです。かぶり厚がしっかり取れていないとひび割れなどが生じて水が入り込み鉄筋が錆びてしまい十分な強度が出ません。建築基準法上では、各部位ごとにかぶり厚さを確保するように、耐力壁以外の壁又は床においては30mm以上、耐力壁・柱又は梁においては40mm以上と指定されています。「リヴィエール八幡さくら通りフローラ」では30mm以上と指定されている部位でも40mm以上を確保できるようにしています。

かぶり厚の図

3置床式二重床・二重天井構造

上下階の遮音性の向上と快適な換気動線を確保するために、スペースにゆとりを持たせた二重床・二重天井構造を採用。上下階からの音・振動を軽減する工夫を施し優れた快適環境を実現しています。
フローリングと床スラブ(コンクリート)を接着しない工法のため、将来の床の張替えなどのリフォームの際も工事がしやすくフレキシブルです。

置床式二重床・二重天井構造の断面図

[地盤について]

リヴィエール八幡さくら通りフローラは、
確かな支持地盤の上に建てられます。

「リヴィエール八幡さくら通りフローラ」の支持層はN値50以上の強固な地盤の上に建設され、安心安全な建物が実現しました。

地盤の断面図

※地下のイラストはイメージです。

Energy[エネルギー]
エネルギーコスト削減と経済性の両立を実現。

経済性でも
安心の実力を発揮

ユコアHYBRID©︎

ハイブリッド給湯システム

ガス×電気のいいとこどりで
心地よいお湯をたっぷりと。

ガスと電気の2つのエネルギーで
効率よくお湯をつくります。
だから家計にも環境にもやさしい、
暮らし思いの給湯システムです。

省エネ効果が最も高くなるように
自動ではたらく「スマート制御」。

ご家庭のお湯の使用パターンを記憶し、
必要な湯量を予測して、
適切な貯湯量と湯量を見極めてお湯をつくる、
かしこい「スマート制御」が
家庭のおトクを手助けします。

ハイブリット給湯システムの仕組みイメージ図
ハイブリット給湯システムの貯湯イメージ図 年間給湯・保温光熱費も大幅にセーブ

賢い契約方法で、
電気代を抑える受電システム。

個別契約料金と一括契約料金の単価差を利用した、
マンション一括受電システムを採用。
これにより電気代が割安料金となります。
各入居者ごとの個別契約(低圧契約)ではなく、
マンション一棟の一括契約(高圧契約)に変更することで、
個別の電気代を安くするという
まったく新しい電力のカタチです。

電気料金が最大約10%も節約できます! 電気料金が最大約10%も節約できます!

電気使用量を
いつでも確認できる。

家庭内における電気使用量などを、お手元のPCやスマートフォンなどを通じてご確認いただけます。電気使用量や過去のデータをご確認、比較することで、さらなる節約意識の向上に繋がります。

アラートメールで節電できる。

毎月ご設定いただいた電気使用量に数値が達した場合に、メールで通知するサービスです。

Flow[着工からご入居までの工程表]
着工からご入居まで、
きめ細かい監理体制と安心のアフターフォロー。

着工からご入居までの流れイメージ図

お引き渡し前検査

建物お引き渡し前に、綿密な検査を度重ね実施。現場、設計、営業、企画他、複数の人間により、客観的な検査を行っています。

定期
アフターメンテナンス

入居後にお困り事がないか、一年点検や二年点検といった、定期的な設備状況のチェックを実施しています。

随時
アフターメンテナンス

九州三共では、ご入居後のご意見・ご要望にお応えするシステムを確立。アフターメンテナンス専門のスタッフが迅速に対応いたします。

After Service[アフターサービス]
入居後も安心の保証制度。

安心の「住宅瑕疵担保責任保険」付
マンション

10年保証を保険でサポート 住宅瑕疵担保責任保険制度 ※竣工時に取得予定

新築住宅に義務づけられている構造耐力上、主要な部分等について10年間の瑕疵担保責任を販売業者(建築業者)が確実に行えるよう、補修費用を保険でサポートする制度。又、調査費用、補修工事期間中の仮住居、移転費用も含まれます。

長期保証の対象となる部分のイメージ(鉄筋コンクリート造共同住宅の場合)

※「構造耐力上主要な部分」(基礎も含めた構造躯体の部分)と「雨水の浸入」を防止する部分」(雨漏り等の発生の防止に関連する屋根や外壁の一定部分)が法律で定められた瑕疵担保責任の対象となります。これらの部分以外(例えば内装や設備の部分)における瑕疵は保証の対象となりません。

10年保証のイメージ図

※保険金には登録住宅1棟あたり、及び登録業者1社あたり等の支払限度額があります。※支払い限度額、保険の責任事項等についての詳細は保険約款をご確認ください。

安心❶
信頼できる建築審査

建築中、専門の検査員による現場審査が実施され、安全性や品質が一定の水準を確保されているかが審査されます。

安心❷
確実な10年保証

登録業者が確かな10年保証を行うために保険がバックアップ。もし、登録業者が倒産しても保証は継続され、補償費用の約100%がお客様に支払われます。

※免責金額10万円を除いた金額となります。
※保険金には支払限度額があります。

安心❸
保証が正しく行われます

登録業者とお客様との間で保証責任について意見が異なる場合、指定住宅紛争処理機関の紛争処理が利用できます。

※紛争処理申請費用1万円(自別)が別途必要です。